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【ネタバレ無し】原作未読向けSAO3期 (アリシゼーション) 24話解説・考察

2020/07/16
 
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SAO3期(アリシゼーション)24話の解説を原作のネタバレなしでします。23話の解説はこちら

各話はAmazonプライムビデオU-NEXT, フジテレビオンデマンド(FOD) などで配信されています。見直し等される方は、参考までにどうぞ。(どのサイトも無料体験期間あり) (☆)

※上部のアイキャッチ画像は公式の14話予告より引用させていただきました。




 

☆本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

解説

 

今回はアリシゼーション編前半2クールの最終回でした。内容としてはアドミニストレータとの最終決戦、ユージオとの死別及びアリス・ツーベルクの記憶の欠片が消失 (アリス自体は整合騎士アリスとして生存)、キリトが現実世界(ラース)とコンタクト、オーシャンタートルが何者かによって襲撃、という流れでした。

前半最終話のポイントとしては、ユージオに加え2人のアリスのうちの片方、アリス・ツーベルクが死んでしまったことと、ラストのオーシャンタートル襲撃です。

アリス・ツーベルクの死(消滅)

元々整合騎士が記憶改竄のために抜き取られた記憶はセントラル・カセドラル最上階の天井にそれぞれはめ込まれて、ソードゴーレムを動かすために使用されていました。アリス・ツーベルクの人格が詰まった記憶の欠片もまた他の騎士達同様天井にはめ込まれていましたが、決戦の際には自らを武装完全支配の源として剣と一体化したユージオに協力しました。

戦闘の結果、剣そのものが壊れてしまったため、記憶の欠片も天命を大きく損耗しました。実際、ユージオの死と同時に記憶の欠片についても消滅する描写がありましたから、アリス・ツーベルクの記憶の欠片に関してはもう完全になくなってしまったとみてよいでしょう。整合騎士アリス・シンセシス・サーティは生きていても、アリス・ツーベルクが現れることはもう永遠にないのです。

何者かによるラース拠点のオーシャンタートル襲撃 (3クール目以降への布石)

アドミニストレータの死後、彼女が使っていた端末を使ってキリトは現実世界とのコンタクトを試み、成功しました。菊岡及び比嘉と会話を交わしますが、向こうは侵入者との銃撃戦の真っただ中でした。オーシャンタートルへの侵入者らは最終的に艦内の電源を落としにかかったため、菊岡との通信は途切れてしまいました。また、電源喪失の影響はキリトがダイブするSTLにも影響を及ぼしたようで、ラストでは意識を失いかけているようでした。この、意識を失いかけていたところにアスナの呼びかけが届くところで2クール目最終話は幕引きでしたので、この後どうなったのかについて知りたい場合は、10月放送開始の3クール目以降を待つか、原作を読むしかありません。(15巻以降が3クール目以降該当巻)


ソードアート・オンライン15 アリシゼーション・インベーディング (電撃文庫)

 

用語解説

 

  • オーシャンタートル

ラースの開発拠点で東京の南、伊豆諸島付近にあるとされている。キリトは1話で金本に襲撃された後、治療のためここに運びこまれ、その後それを追ってアスナと神代博士がこちらにやってきた。名前の由来は外観が亀に似ていることから。

  • ラース

菊岡らが率いる研究機関。アリシゼーション計画の完成を目指し、六本木と伊豆諸島近海に浮かぶオーシャンタートルに拠点を持つ。

  • セントラル・カセドラル

アンダーワールドを統治する行政機関、公理教会の最高本部。アドミニストレータによる支配の象徴。

  • STL

ソウルトランスレータの略称で、アンダーワールドにアクセスするのに必要な装置。フラクトライトの読み書きを行う。

 

※1話から最新話までの用語については以下にまとめてあります。

【解説】SAO3期アリシゼーション用語集 (原作ネタバレ無し)

 

最後に

 

前半2クールは最終回を迎えましたが、アリシゼーション編自体はここでようやく折り返しです。まだまだストーリーは続きます。後半2クールのサブタイトルは War of Underworld で原作のアンダーワールド大戦編を描くことになります。アンダーワールド大戦編は完全に続き物です。アリスを初め、多くのキャラがアンダーワールドで活躍します。また現実世界側でもラース関係者などが今まで以上にちょくちょく出てくることになります。

今回までで描かれたアリシゼーション編前半2クール分は原作だと、第9巻第14巻に該当します。秋から放送の3クール目以降は15巻~が該当巻です。


ソードアート・オンライン15 アリシゼーション・インベーディング (電撃文庫)

放送は10月からということですので、少し間が空いてしまいますが、その分丁寧に作ってもらえると思えばよいでしょう。本当に楽しみです。

それでは、また。

SAO3期 (アリシゼーション編) のグッズ紹介 (グッズ販売情報まとめ) についてはこちら



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