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【ネタバレ無し】原作未読向けSAOアリシゼーション WoU11話解説・考察

2020/07/12
 
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※上記のアイキャッチ画像はアニプレックスチャンネル11話予告より引用

SAOアリシゼーションWoU11話の考察・解説を原作のネタバレ無しでします。アリシゼーション編前半1~24話及びWoU最新話までの解説一覧はこちら

アリシゼーション各話はフジテレビオンデマンド(FOD)Amazon プライムビデオU-NEXT(※)などで配信中です。見直し等される方は、参考までにどうぞ。(どのサイトも無料体験期間あり)

 

※本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

解説

 

今回は序盤でベルクーリと話す生前のアドミニストレータの様子とダークテリトリー内での戦い (アスナ&整合騎士VS拳闘士団&暗黒騎士団)が描かれた後は、ずっと現実パートでした。

現実パートではラースを襲撃した敵の工作によりアンダーワールドの時間加速は現実比1倍に戻され、敵は何としてもアリスを確保するためアメリカから10万人のゲーマーをダークテリトリーに投入、それに対抗するためキリトの仲間たちはALO内で歴戦のゲーマーたちに協力を求める、という流れでした。

この記事では現実パートの細かい部分について、解説していきます。

アンダーワールドへのログインはSTLを使用しなくても可能

アンダーワールドへのログインは基本的にはSTLを使いますが、システム自体はALOなどのVRMMOと同じザシード規格ですので、STLを使わなくてもログイン自体は可能です。ただし、アンダーワールドの時間加速が現実と等倍率になっている時に限ります。(FLA=フラクトライトアクセラレーションはSTL独自の機能なので)

また、STLを使用しないでログインした場合感覚がかなり異なります。STLを使ってアンダーワールドにダイブした場合ビジュアルから肌触りに至るまで現実とほぼ同じ感覚を味わえますが、STL以外でダイブした場合は基本的にALOと何ら変わらない感覚しか味わえません。

アメリカからダイブするゲーマーと日本からダイブするゲーマーの違い

アメリカからダイブするゲーマーと日本からダイブするゲーマーには大きく2つの違いがあります。

1つは、アカウントのレベルです。アメリカ側はβテストを偽装してネットで大量募集をかけますが、高位のアカウントはいくつも用意できないので、基本的にプレイヤーは全員新規の雑魚アカウントでゲームを始めることになります。一方、日本からダイブするゲーマーはVRMMOですでに存在するアカウントをコンバートしてダイブすることになっているので、質ではアメリカ側を遥かに凌駕します。ただ、アカウントロストなどのリスクや時差の問題がある以上何万人という規模でのコンバートは不可能なので、数の面では圧倒的不利といえるでしょう。

もう1つは、アメリカ側のプレイヤーが一連の事件の詳細を知らされていないということです。日本側はユイやリズベットの説明により、事の顛末と被りうるリスクを全て知らされた上での判断ということになりますが、アメリカ側は単なるβテストとしか知らされていません。

今後仮想世界の中とはいえ、人間と同等の魂を持った住人と実際に戦争を行うことになるわけですから、この認識の差異は非常にマズいです。

リズベットの演説は冷静に考えると色々ヤバい、でもこれこそがSAO

リズベットの演説は熱かったですが、内容的には普通の人間の感覚からすると理解しがたいものだったでしょう。モブ達の反応も割りと頷けます。しかし、これでこそSAOなんです。特にSAOサバイバーの彼らにとってはあの世界(ALOなどのVRMMO)は現実以上に現実なのであって、決して虚構なんかではないのですから。

 

用語解説

 

今回新たに登場した用語はありませんでした。

主に前半で登場したその他の用語についてはこちらにまとめてあります。

 

最後に

 

今回の途中から原作第17巻の内容に入りました。(アリシゼーション編前半は9巻14巻、後半は15巻18巻が該当)

次回はいよいよWOUの折り返し回です。

それでは、また。

グッズ情報

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