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【ネタバレ無し】原作未読向けSAO3期 (アリシゼーション) 2話解説・考察

2018/11/17
 
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SAO3期(アリシゼーション)2話の解説及び考察を原作のネタバレ無しでします。1話の解説はこちら

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※サムネ画像は公式PVより引用させていただきました。

 

 

ストーリー

 

今回はアンダーワールドの内部で、ユージオとキリトを中心に話が進みました。1話のラストが現実世界でキリトが襲撃されるところで終わっていますから、初見の方にとっては現実世界関連の事が一切出てこなくて少々びっくりだったかもしれません。この作品は今後も現実世界と仮想世界を行ったり来たりしますので、その都度頭を切り替えていきましょう。(話が進めば徐々に2つの世界の関係性もわかってきます。)

ストーリーとしては今回はあまり進みませんでした。キリトがいきなりアンダーワールドの中で覚醒し、その後ユージオと出会って一緒に天職を夕方まで手伝って、夜に村 (ルーリッドと言います) の教会に泊めてもらった、大ざっぱに言ってしまえば2話はこれだけです。が、最後のキリトの寝床での独白はとても重要なものでした。彼の発言をよくよく振り返れば、アンダーワールドの本質が見えてきます。整理するとキリトはこんなことを言っていました。

  • ユージオを始め今までこの世界で出会った住人はNPCにしては対応が自然 (人間的) すぎる
  • 彼らが全員菊岡のためのテストプレイヤーというのは無理がある 。(全員の現実世界の記憶をブロックする必要性やSTLそのものがまだ実験段階の代物であるということを鑑みて)
  • この世界でユージオは最低6年以上過ごしている。(幼馴染が6~7年前に拉致されたという話から)
  • 以上からこの世界の住人は、人間のフラクトライト(魂) を新生児の時点でコピーして、そのコピーした魂 (人工フラクトライト) をSTLでアンダーワールドにダイブさせた結果なのではないか。

あくまで彼の発言は自身のアンダーワールドでの1日の体験に基づく推測ですが、こういったシーンが我々視聴者に向けて描かれた以上は、だいたいは合っているということでしょう。アンダーワールドという世界の構造が彼の発言により少し見えてきました。

また、2話でもう一つわかったことがあります。それは、ギガスシダーを何百年もかけて倒す理由です。彼らが懸命にあの大木を倒そうとしているのは村の畑を広げるためだったということがユージオの発言から判明しました。ギガスシダーが大地から大量の養分を吸い上げてしまうことで、あの村の人々は畑を広げることができなかったんですね。

最後に原作未読の方が気になったであろう点を上げておくと

  1. なぜキリトは現実世界での記憶を保持しているのか(STLでダイブするときは現実世界の記憶はブロックされるという話が1話で出ていたのに)
  2. なぜ禁忌目録に盗みをしてはいけないと定められているからといって、鍵を小屋にかけなくていいのか

こんなところでしょうか。2つとも今はネタバレになるので答えられません。これらの謎が解き明かされるのは結構先になるかもしれませんが割と重要なポイントでもあるので、忘れずに覚えておくと良いでしょう。

用語解説 (原作ネタバレ無し)

 

まあwikipediaとかにも用語の解説って全部載ってるんですけど、ああいうのって見てしまうと大抵の場合、ほとんどすべてネタバレになってしまうんですよね。こちらではネタバレをしないように上手く書いていますので、是非参考にしてみてください。

  • 天命

アンダーワールドにおけるHPみたいなものです。2話では、ステイシアの窓からギガスシダーの天命の値を見てそのあまりの大きさに驚愕するキリトの様子が描かれていました。

  • 禁忌目録

犯してはならない禁忌を並べた目録で、アンダーワールドにおける最高法規です。まあ日本でいうなら日本国憲法みたいなものです。ただこちらも実際の最高法規とは少し意味合いというか位置づけが異なりますが、その辺についてはネタバレになるので、今は深くは言及しません。後々説明があるはずです。

  • 公理教会

アンダーワールド(ダークテリトリーを除く)を統治する行政機関です。まあ政府みたいなものと思ってもらえれば大丈夫です。

  • ダークテリトリー

とりあえず公理教会が統治していない怪しい土地だと思っていてください。果ての山脈の向こう側はダークテリトリーです。これ以上はネタバレになるので書きません

  • 央都

首都のこと

  • 天職

アンダーワールドでは現実に我々が使っている単語の天職とは微妙に意味が異なります。まあとりあえず今の段階では天職=職業(仕事)と思ってもらって大丈夫です。後々アニメでも詳しい説明があると思います。(原作ではありました)

  • ステイシアの窓

木、石、人、建物等、アンダーワールドに存在する各オブジェクトの状態 (天命などの数値・パラメータ) を表示するステータスウインドウ。この世界の住人はステータスウィンドウとは呼ばずにステイシアの窓と呼んでいます。名前の由来については今後明かされると思います。2話ではユージオとキリトがギガスシダーの天命の残量を確認するために使用していました。

  • STL (ソウルトランスレーター)

魂(フラクトライト)の読み取り(+書き込み)を行う装置。ブレインマシンインターフェース(BMI)の一種で菊岡達(ラース)のやっている実験でアンダーワールドにダイブする際はこれを使用します。

2話では前述の通り、キリトがアンダーワールドの住人、STL、人工フラクトライトの関係性について思考していました。

最後に

 

今回は話としてはあまり進まなかったのですが、キリトの発言からアンダーワールドの実体がある程度判明してきました。そういった意味では結構重要な回であったと思います。また、セルカ、シスターアザリヤ、ジンクといった新たな登場人物が出てきました。今後アリシゼーションでは個性豊かな新キャラがどんどん登場してきますので、出てくるたびに名前と顔くらいはなんとなく記憶に留めておくといいと思います。(後々になってからストーリーに絡んでくるキャラもいるので)

それでは、また。

3話の解説はこちら



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